誰の為に政治があるのか、誰の為に政治家をしているのか、今一度胸に手を当て考えた方が良いと思うのですがね

【独自】閣僚ら高額飲食100件超 23年に計1900万円…。。
第2次石破内閣の石破茂首相と政務三役計11人が代表を務める政治団体が、2023年に飲食などの名目で1回に10万円以上を計上した事例が101件に上ることが30日、分かった…。。
総額は計約1925万円…。。
支出先には料亭や高級フランス料理店が並び、同じ日付で複数の店に計100万円以上を支払ったケースもあった…。。
物価高が続く中、有権者から厳しい視線が注がれそうだ…。。
総務省が29日に公表した23年分の政治資金収支報告書のうち、内閣の計76人について国会議員関係政治団体の支出を分析した…。。
林芳正官房長官が代表の「林芳正を支える会」は、10万円以上の飲食費を41件計約903万円支出した…。。
東京都内の高級ふぐ店には1~2月に4回計約152万円を支払った…。。
加藤勝信財務相の「勝会」は28件計約590万円…。。
4月5日は、フランス料理店や中華料理店など5店に計約103万円を支出した…。。
他に支出が多かったのは、宮路拓馬外務副大臣の「拓翔会」(11件計約129万円)や青木一彦官房副長官の後援会(6件計約89万円)など…。。
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貧困層が一昔前に比べたらかなりのパーセンテージになっている…。。
苦しい生活を送っている母子家庭も少なくない…。。
記事内容とは余りにもかけ離れた世界であり、政治家らは生活苦にあえぐ多くの国民に思いを馳せる事が出来ているのでしょうかね…。。
多くの国民と共にあるのが、求められる政治家では…。。
誰の為に政治があるのか、誰の為に政治家をしているのか、今一度胸に手を当て考えた方が良いと思うのですがね…。。
国民は、納税額がドンドン上がっています…。。
未来ある若者達や困っている人達やインフラ設備などの為なら喜んで支払いますよね…。。
だが他人の高級飲食代の為に納税しているつもりは更々ありませんからね…。。
こういう事を税務署に言うと法で決められていますからと直ぐに逃げますからね…。。
一度、調教が必要な世界ですよね…。。
国民の恐ろしさを教えてやらないといけないですね…。。
次の選挙も頑張りましょう…。。
そもそも、閣僚らは食べながら何かを話し合う必要があるのでしょうか…。。
どうしても必要ならば、議員会館などの会議室で、1000円程度のお弁当を食べながら話し合えば良いと思います…。。
高級料亭で飲食をするのは、税金の無駄遣いだと思いますし、職権乱用だと思います…。。
こういった議員の方々が、苦しい庶民の暮らしを理解出来る訳がありませんよね…。。
高額な飲食を行った議員に関して、きちんと政党や名前をメモした上で、次回の選挙の参考にしたいと思います…。。
全ての政治資金は課税対象にして国税局による監視…。。
献金相手は隣国関係者が混ざっていないかみる為に公開…。。
政治資金収支報告書は領収書添付を義務付け…。。
公認会計士によるチェックを受ける…。。
選挙速報特番なんかいらないから、NHKは全ての議員の収支報告書内容を精査し報道してください…。。
それでも高額飲食を計上するなら、すればいい…。。
判断は選挙区の人がやりますからね…。。
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