財務省は国民を支配する事しか考えてい無いですよね

財務省が「落第生の玉木ごときに」と歯ぎしり…!次々と仕掛ける「年収の壁」「ガソリン減税」潰しの全内幕…。。❗️
「劣等官僚だった玉木ごときのいいようにさせるな」…。。❗️
有力OBからこんな叱咤の声が飛び交う中、新川浩嗣事務次官(1987年旧大蔵省)ら財務省幹部は、少数与党の石破茂政権との「部分連合」に応じる見返りとして「年収103万円の壁」の見直しやガソリン税の引き下げなどを迫る、国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)とのバトルを激化させている…。。❗️
玉木氏は1993年に旧大蔵省に入省し、政治家に転身するまで12年間在籍したが、外務省や内閣府など他省庁への出向が多く、主計局や主税局のエリートコースを歩んだ有力OBからすれば「落第生」そのものに映る…。。❗️
「そんな輩がたまたま衆院選で議席を伸ばし、政局のキャスティングボートを握ったからといって、親元の財務省叩きに興じる様子が我慢ならない」(元事務次官)と、近親憎悪の感情をたぎらせているわけだ…。。❗️
実際、財務省内の評価で、93年入省組は石破首相秘書官を務める中島朗洋氏と主計局次長の吉野維一郎氏が、若手時代から将来を嘱望された第一選抜…。。❗️
同じく政治家に転身し、岸田文雄前政権で官房副長官として辣腕を振るった木原誠二氏でさえ「次官レースには手が届かない二線級…。。❗️
玉木氏はそれ以下」(別の元次官)と見られてきたという…。。❗️
それだけに、財政や税制をかき回されては、「霞が関最強官庁の名が泣く」との思いを強めているのだろう…。。❗️
動き出した「玉木対策チーム」…。。❗️
ただ、国民民主が「部分連合」協議を打ち切れば、石破政権は来年度の予算案も税制改正案も国会を通過させられる見通しが立たなくなり、たちまち行き詰まる恐れがある…。。❗️
そこで財務省としては、玉木国民民主の顔を立てたふりをしながら、実際の減税額をどう抑えるか腐心しているのが現状だ…。。❗️
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この記事通なら、やはり財務省は国民を支配する事しか考えてい無いですよね…。。‼️
財務省の言いなりの自民党には、次の選挙でもっと大敗してもらわないと、国民負担率が異常に高い状況はかわらないですからね…。。‼️
もっと国民は、政治に関心を持つべきだと思きます…。。‼️
財務省は『経済の神』になりたいんですよね…。。⁉️
もちろん、一番儲けるのは同じキャリアを持つ同胞…。。‼️
財務省トップクラスで天下りしたやつらの年収って知ってますか…。。⁉️
約4,400万円もあるんですよ…。。⁉️
これ、日本の総理大臣よりも多いんですよ…。。‼️
(総理は4,000万円)
国庫に日本のすべての富を吸い上げて、それを自分らの自由な采配で下々の者たちにばら撒く、と言うやり方が、彼らが最終的に目指す理想的経済界なんですからね…。。⁉️
財務省という、何と無く想像出来無い抽象的な悪の存在が意思を持っているかのように叩かれているが、実態は生身の1人1人の財務省職員が粛々と仕事をしているに過ぎ無いですからね…。。‼️
日本経済が再生しないのは、財務省に権限が集まり過ぎており、財務省が最適な行動をとると財政規律に重きを置かれ、経済が回ら無いと言う事が長年続いてきたからだと思うのですよね…。。⁉️
つまり設計、仕組みが間違っていたと考えるべきですけどね…。。‼️
なので、一度、財務省を解体して権限や仕組みを見直すべき時に来ていると思いますけどね…。。‼️
昔の大蔵省じみてきたのかなぁ〜と言うところ…。。⁉️
古来より、財政を司ったものは自然と権力が強くなっていくもののようですね…。。⁉️
漫画『新九郎、奔る!』を読んでいると、室町時代において財政を握っていた政所という機関も、やはり大いに権勢を振るっていた事が伺えます…。。‼️
そうならない為には、権力が集中しないようなシステムを構築するのが有効かと思いますが、世代が変わっていくとそういうのも段々と有耶無耶にされていくのが世の常なんですよね…。。⁉️
しかし、国民の『本当の敵』が知られてきたのは良い流れだと思いますねえ…。。⁉️
世間は政治家の揚げ足取りばかりをして来ましたが、ようやくその裏で暗躍してきた魑魅魍魎に気付き始めましたね…。。⁉️
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