国際世論など中国には全く通用しないですし、歴史上なんちゃらで領土問題が解決した例は世界どこを探してもありません

日本に「軍事行動可能」 中国大使館投稿、沖縄・尖閣関連も…。。❗️
台湾有事を巡る高市早苗首相の答弁に対し、日本を牽制する中国政府の宣伝攻勢が続いている…。。❗️
21日には中国大使館がX(旧ツイッター)で、日本への軍事攻撃は可能と主張…。。❗️
尖閣諸島(石垣市)や沖縄に関する投稿も行い、この機に乗じて沖縄の帰属を問題化したい意図もうかがえる…。。❗️
中国大使館の投稿では国連憲章を引用し、第2次大戦の敗戦国であるドイツ、イタリアなどの「ファシストまたは軍国主義国家のいずれか」が、再び侵略政策を実施した場合、中国などの国連創設メンバー国は安全保障理事会の承認を必要とせず、直接軍事行動を実施できるとした…。。❗️
尖閣諸島(中国名・釣魚島)についても「誰が何を言おうと、中国に属する事実は変えられず、中国が領土主権を守る決意を揺るがせることはできない」と改めて強調…。。❗️
尖閣諸島に対する領有権主張をさらに強化する姿勢も示した…。。❗️
さらに中国メディアの報道から、在日米兵の性犯罪や米軍基地の建設に抗議する沖縄県民らの写真を紹介した…。。❗️
中国紙は沖縄の日本帰属を疑問視する報道を連日行っており、中国大使館の投稿は、沖縄と日本本土を分断するプロパガンダの一環と見られる…。。❗️
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1960年代には中国の公式地図でも日本名の「魚釣島」を用いて完全に日本領だとしていたのに、1970年代から資源が眠ってることを知った途端に領有権を主張してきたのは明確…。。‼️
この事実はもっと国際的に発信、周知させていかなければならないし、発信や言葉での毅然たる対応で事足りないのであれば、とにかく海上警備の強化が急務だと思います…。。‼️
台湾とともに尖閣、南西諸島を狙うつもりならそれこそ「存立危機事態」どころか侵攻になるわけであり、今のうちから外交、軍事の両面で抑止を備えておく必要はあると思いますからね…。。‼️
国際世論など中国には全く通用しないですし、歴史上なんちゃらで領土問題が解決した例は世界どこを探してもありません…。。‼️
パレスチナを始め余計にややこしくなっているだけです…。。‼️
日本が中国から好き勝手言われたくなければ単独で軍事を強化する以外にありません…。。‼️
日米同盟に依存している現状では中国の日本への様々な攻撃は今後も続きますよ…。。‼️
特に中国に対しての国防は圧倒的他国依存である以上、現状を変えるにはアメリカの仲介が必要になるでしょうね…。。‼️
その他には、ほとぼりが冷めるまで中国を無視するか、思い切って同じように経済制裁発動してみるかですね…。。‼️
いずれにしても高市総理の国会答弁が発端なので、現状ボールは日本にありますからね…。。‼️
尖閣諸島の実効支配だけは、絶対に阻止しなければいけないです…。。‼️
竹島のように実効支配されたら、何を言ってももう遅いですからね…。。‼️
海上保安庁は、中国海警局に対抗できるだけの装備ができるように法改正すべきです…。。‼️
海警局は武器が使用できる…。。‼️
海上保安庁は、ほぼ丸腰です…。。‼️
互いに絶対に撃つことはあってはならないですが、対抗できる事を示さなければいけないですからね…。。‼️
しかし、今の自衛隊の充足率は90%割れ…。。‼️
特に若年層が不足です…。。‼️
安全なところで勇ましく騒ぐのは良いのですが、実際に任につくのは現場の若者たちで、現状、戦力的にも組織的にも不足している事実を、理解しておかねばならないですよね…。。‼️
“強い防衛力”は、
“強い意思”ではなく
“継続できる現場の人員”が作るのですからね…。。‼️
どれだけ立派な戦略を語っても、
どれだけ優秀な装備を買っても、
それを運用する人がいなければ無意味…。。‼️
そして、日本はそこが今まさに危険水域です…。。‼️
だからこそ、
法改正、
装備増強、
抑止力強化
と同時に、
若者が続けられる組織にする…。。‼️
これが安全保障の最重要課題ですよ…。。‼️
これは、勇ましい議論より、はるかに地味で、
しかし確実に国を守るために必要な視点ですからね…。。‼️






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