政策ビラ、著作権法抵触か 自民幹部描き映画と酷似…｡｡❗️
9日の栃木県鹿沼市長選で落選した候補陣営が配布した政策ビラのイラストが、人気漫画「スラムダンク」を原作とするアニメ映画のポスターの特徴と酷似し、著作権法に抵触する可能性があることが10日分かった…｡｡❗️
専門家が取材に指摘した…｡｡❗️
政策ビラには、同県が地元の茂木敏充自民党幹事長や福田富一県知事らが描かれている…｡｡❗️
「総力結集」の文字に、バスケットボールのユニホーム姿の5人が並ぶ…｡｡❗️
候補を中心に茂木、福田両氏ら4人が脇を固め「あきらめたらそこで鹿沼が終わる」との文言が書かれている…｡｡❗️
著作権法に詳しい中島博之弁護士は政策ビラの人物の数やポーズ、服装、ゼッケン、構図などから映画「THE FIRST SLAM DUNK」のポスターの本質的特徴を感じさせるのではないかと主張…｡｡❗️
「著作権法の翻案権侵害の恐れがある」と語った…｡｡❗️
一方、市長選で敗北した陣営幹部は取材に「他県の商店街が同様のポスターを使用しているのを参考に、若いスタッフが作成したようだ」と説明…｡｡❗️
告示前に新聞折り込みで配り、著作権法上、問題があるかどうかは思い至らなかったとした…｡｡❗️
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この情報・デジタル社会の中で、国を担う政治家の教養や道徳観が恐ろしく低いのが恥ずかしいですよ…｡｡‼️
もう政治家に立候補するなら、一般常識や知的財産などの検定試験に合格している事を必須条件にして欲しいぐらいですよね…｡｡‼️
流石に時代に追いついていないにも程がありますよ…｡｡‼️
仮にその候補者が有能な人だったら、そんな初歩的な事で躓いてしまってもつまらないし、誰の為にもならないですからね…｡｡⁉️
いったい何を勘違いしているのかいざ知らず、もはや政治家が何たるかも、すっかり忘れ去っているかの様で、これを許可した選挙管理員会の見識も問われる所ですよね…｡｡⁉️
例え人気にあやかったパロディとしても、どう見てもイラストの構図や文言など類似しており、先方の許可があったのか確認すべきかと思われるが、そもそも作成したとされる若いスタッフのセンスも疑わしい限りですけどね…｡｡⁉️
いずれにせよ、議員も事前確認はしていた筈なので、例えスラダンを知ら無くても、良く許可出来たと思うばかりで、何もこれに限らず、もはや自分達やその周辺が満足すれば、それで良しと言った感じなのでしょうね…｡｡‼️
著作権とかそこら辺の許容範囲内はよく分から無いですが、とにかくこの件はともかくとして、最近は全体的に政治のモラルの低下を感じてしまいますよね…｡｡‼️
やはり政治全体のレベルの低下が見られる事案が他の件でも起きていますからね…｡｡‼️
日本国民の票をただの国会議事堂への切符と捉えられるのは困るし、与野党、衆参すべての議員がもう一度、モラルや倫理観を持って欲しいですよね…｡｡‼️
正直、こんな事で批判の目に晒されるのはしょうもなさすぎるし、もっとレベルを一段階も二段階も上げた政治を心がけて欲しいですよね…｡｡‼️
著作権の許容範囲は、権利者が訴え出るか放置するかだけの事ですが、だから世間では、権利者が訴え出無いだろうと見越して、パロディが横行していますからね…｡｡‼️
だが、だからと言って政治家がそれをやっちゃあいかんだろうと言う話ですからね…｡｡‼️
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