国家議員の人数見直し、諸経費見直しが先でしょう
【速報】「106万円の壁」撤廃案を厚労省が正式提示…現在1:1の社会保険の負担割合を事業者負担大きく変える案も…｡｡❗️
厚生労働省は、パートなどで働く人が厚生年金に加入する要件の見直し案を正式に示しました…｡｡❗️
「106万円の壁」の撤廃にむけ、年収要件を見直すよう提案しています…｡｡❗️
現在、パートなど短時間で働く人は、従業員51人以上の企業で、週20時間以上働き、月額8万8000円以上・年収で約106万円以上を受け取ると、厚生年金に加入し、保険料を企業と折半で払うことになっていて、手取りが減る年収の壁として「106万円」を意識して働くケースが多いと指摘されてきました…｡｡❗️
厚労省はきょうの審議会で、働き方が多様化する中、厚生年金への加入を広げる必要があることから、51人以上としている企業規模の要件の撤廃を提案したほか、年収およそ106万円以上としている賃金についても、「最低賃金の引上げに伴い、賃金要件を上回る地域が増えている」として見直す案を示しました…｡｡❗️
また、5人以上の従業員がいる個人事業所も全業種で加入の対象とするよう提案しています…｡｡❗️
また、年収の壁を意識して働き控えをするケースを踏まえ、現在、事業主と従業員で折半としている厚生年金保険料の負担割合について、事業主と従業員の合意がされれば事業主の負担割合を増加させる案を示しました…｡｡❗️
厚労省は、審議会での議論を踏まえ、来年の通常国会に必要な法案を提出したいとしています…｡｡❗️
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いくら人手不足で、厚生年金加入無しの会社では、人が集まら無いでしょうとは言え、「厚生年金の掛金は会社が多く払いますから、頼むからウチで働いて下さい」って企業がどれだけあるのでしょうかね…｡｡⁉️
いずれは海外のように「会社が全部払うから来てくれ」って奪い合いになる日が来るでしょうけど、それはハイスキルな人だけで、この壁に当たってるような人は対象じゃ無いのでは…｡｡⁉️
厚労省は結果責任も問われずに勝手な検討をするだけだから気楽なもんですよね…｡｡⁉️
そもそも、被扶養者の条件を満たしていれば、何も負担する事無く、社会保険と厚生年金の資格が得られるタダ乗り可能な構造そのものが破綻の原因なのですから、未成年のパートアルバイト以外の労働者は、本来全員が何らかの負担をして加入資格を得る構造に変えなければいけないと思う…｡｡⁉️
この場合に労働者の低所得層が加入により手取りがマイナスにならないように支援をして、「常に働けば働くほどちゃんと手取りが増えて壁そのものが存在しない制度」を構築して働き控えに得が無い社会を目指せば良い気がしますけどね…｡｡⁉️
色んな壁は、30年前の最低賃金をベースに作ったので、それぞれの計算式を現在の賃金にスライドすれば良い話では…｡｡⁉️
「財源が」と騒ぐ官僚や自治体や政治家は、自分たちこれまで湯水のように好き勝手に税金を使い放題してきたつけがまわってきただけなので、反省して支出の見直しをすれば簡単に解決するのでは…｡｡⁉️
ありますよね…｡｡‼️
国会議員の年間1200万円のお小遣いとか、「使い切ら無いと来年度減らされるから何とかして使い切れ❗️」と言う訳の分からない予算の定義、とりあえず給付ばかりの応急処置で「ちゃんとやってます」と自己満になっているのでは…｡｡⁉️
会社でも家でもそうですけど、支出が増えお金に困ったらまず節約では…｡｡⁉️
出費の見直し…｡｡‼️
本来国もそうしないといけないのに、財源が足りなくなったら税収増やせとしか考えない…｡｡⁉️
まずは節約…｡｡‼️
人件費の削減でしょう…｡｡‼️
国家議員の人数見直し、諸経費見直しが先でしょう…｡｡‼️