地方自治の崩壊であり崩壊モデル第一号、田久保モデルと言えるかも知れませんね

辞意から一転して続投宣言 “偽り”だらけの田久保市長にクレームの電話鳴りやまず 「嘘つきに税金持っていかれるのは許せない」 市役所悲鳴 開庁時点ですでにメール300件超 信用性を欠く発言や行動が常態化…。。❗️
学歴詐称に揺れる伊東市の田久保眞紀 市長が辞意を撤回して続投を表明したことを受け、一夜明けた8月1日、市役所には苦情の電話が殺到する事態となっています…。。❗️
学歴詐称の田久保市長が辞意を撤回し続投を宣言 「茨の道であることは重々承知している…。。❗️
結果でお返ししたい」28日の定例記者会見では"辞職”の2文字を頑なに口にせず 市政のさらなる混乱は必至の状況…。。❗️
伊東市の田久保眞紀 市長は市の広報誌や報道機関から依頼された経歴調査票に「東洋大学法学部卒業」と記していたものの、実際には除籍だったことがわかっています…。。❗️
この問題で田久保市長は7月7日に辞意を表明しましたが、31日に改めて会見を開き、前言を翻して「『頑張ってほしい』『負けないでほしい』『やり遂げろ』という声もたくさんあった。激励も失望も誹謗中傷もたくさんあるが、すべては市民が勝ち取った改革の道筋である…。。❗️
改革すべき事柄、山積する問題、改革への道は始まったばかりと市民の声で思い出させてもらった…。。❗️
公約でもある新図書館建設計画の中止、伊豆高原メガソーラー計画の白紙撤回という使命を、全身全霊をかけて実現していきたい」などと続投を表明しました…。。❗️
これを受け、伊東市役所には31日夜から翌1日の開庁までに300件を超えるメールが寄せられたほか、開庁後は「市民に説明出来ていない」「嘘つきに税金持って行かれているのは許せない」「東洋大学にも迷惑かけている」「早く辞めろ」などクレームの電話が鳴り続けていて、市職員が対応に追われています…。。❗️
市によると、田久保市長をめぐっては31日の閉庁時までに約3300件のメールや電話が来ていて、そのほとんどが批判や苦情ということです…。。❗️
このため、市職員の精神的疲労はピークに達しています…。。❗️
田久保市長は当初、大学を卒業していると自信をのぞかせていたものの前述の通り除籍であることを明らかにし、会見に持参するとしていた卒業証書は今も公開することなく、7日の会見では「検察に上申する」と話していたものの現時点で提出はしておらず、最終的に辞意を撤回して続投を宣言するなど信用性を欠く発言や行動が常態化しています…。。❗️
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田久保市長のクレーム専用ダイヤルを一個作成して、市長室直通にしたら如何でしょう…。。⁉️
不在の場合は携帯転送も設定して…。。‼️
それくらいしないと市役所で働いている方々が不憫ですよね…。。‼️
普通考えられないですよ…。。‼️
一般企業でクレームを受ける際に、上司のクレームを部下が受けますか…。。⁉️
されていることは同じです…。。‼️
対応されている方々は十中八九、なんで自分が市長のクレームを受けなければならないのか⁉️と思っていると思いますよ…。。‼️
これはもう地方自治の崩壊であり崩壊モデル第一号、田久保モデルと言えるかも知れませんね…。。‼️
日本の次世代は多民族国家、恐らく田久保級のモンスター議員は増えるのでしょう…。。⁉️
現行の法規法令が全く機能せず、田久保の思惑通りに事が運べばこの成功例が波及し、田久保モデルがスタンダード化することさえあり得るかもでは…。。⁉️
現行の地方公務員法をはじめとする関連法規法令、条例を近々に見直し改正に向け動く必要があるのではと思いますよ…。。‼️
もはや性善説が通用する時代ではないのですからね…。。‼️
田久保市長は「改革の道」と言い張って続投していますが、最低限の組織マネジメントすらできていないこと自体が改革に値しないことを自ら証明していますからね…。。‼️
正直なところ、こうした状態が長引けば、有能な職員から順に辞めていくか、士気が崩壊し、市政そのものが機能不全に陥る可能性すらありますよ…。。‼️
この提案は、市民だけでなく、市役所という組織を守るためにも早急に検討されるべきです…。。‼️
田久保市長のケースは、法制度と現代の政治倫理の“ズレ”が生んだ象徴的事件です…。。‼️
これを許容すれば、「政治不信」だけでなく「制度不信」→「無関心」→「自治の死」へとつながりかねませんよ…。。‼️
田久保モデルが1件で終わるか、全国に拡がるかは、今後の制度対応にかかっていますからね…。。‼️
今こそ、性善説に依存した法体系から脱却し、「性悪説にも耐える制度設計」へと見直すべき時期ですよ…。。‼️
以前、違法な「専決処分」を繰り返した市長が出現したことで、「地方自治法」が改正されたことがありました…。。‼️
以前は想定すらされなかったことでも、時代が変わり、著しくモラルや倫理規範を欠く首長が出現することは、今後もあるでしょう…。。‼️
国には今回の事態を踏まえ、公職選挙法等を改正するなどして、経歴事項に関して公報等に公開する場合の証明・確認手続を強化してほしいです…。。‼️
一番の被害者は何より伊東市民であり市役所職員…。。‼️
今後も他所で繰り返されないよう、何とかしてほしい…。。‼️
この事案を単なる一市長の不祥事で終わらせるべきではありません…。。‼️
むしろこれは「制度の穴を突いた成功例」であり、対応を怠れば「田久保モデル」が次の自治体へと波及していくでしょう…。。‼️
制度は、善人のためではなく、悪意ある者に備えて設計されるべきでは…。。‼️
国会はこの伊東市の混乱を深刻に受け止め、早急に法改正の検討を開始すべき時期に来ていますよ…。。‼️
この声を、ぜひ全国レベルの議論に押し上げていく必要がありますね…。。‼️
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