保守本流を貫き、確固たる道を歩めば、国民はついてゆきます

【速報】自公連立”解消”へ 注目の自公党首会談が終了 企業団体献金の規制強化で隔たり…。。❗️
公明党の斉藤代表は10日、連立離脱の方針を自民党の高市総裁に伝えた…。。❗️
自民公明・両党による連立政権の行方が注目される中、10日の午後2時前から始まった両党党首会談の終了後、関係者が明かした…。。❗️
自公の連立協議を巡っては、特に自民党の派閥の政治資金事件を受けて、公明党が提示した企業団体献金の規制強化案について両党の溝が埋まらず、公明党内から「自民党が100%のめないなら間違いなく連立を離脱する」との声が聞かれる一方で、自民党内からも「丸のみはできない…。。❗️
ダメなら離脱は仕方ない」といった声があがっていて、連立解消は「避けられない」との見方が広がっていた…。。❗️
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これから高市新総裁は厳しい道を進まなければなりませんが、それでも足を引っ張り続けた公明党が離脱してくれた事で維新の会とも連立しやすくなり、また、国民民主党とも協議しやすくなったと思いますね…。。‼️
今後、公明党とは選挙協力もせず高市政権で足腰を少しずつでも強くしていき頑張ってもらえると期待しています…。。‼️
足かせが無くなったと考えましょう…。。‼️
保守本流を貫き、確固たる道を歩めば、国民はついてゆきます…。。‼️
保守本流とは何かを国民にしっかり説明し、国民の税金は、日本国民のために使う、隣国との外交問題については、戦う時は戦う行動をとって下さい…。。‼️
サッチャー首相は、フォークランドでは戦に臨みましたからね…。。‼️
ポピュリズムに流されたバラマキは、ただ費消してしまうだけです…。。‼️
投資になる予算措置を考えてください…。。‼️
数年後には、必ず身を結ぶことになります…。。‼️
保守本流の原点…。。‼️
国家の独立と誇りを守る外交・防衛…。。‼️
隣国に対して媚びるのでも、いたずらに敵対するのでもなく、国益を冷静に見極め「譲れぬ一線」では断固として戦う…。。‼️
サッチャー首相がフォークランドで示したのは、“平和とは力の裏付けをもつ勇気”でした…。。‼️
日本もその覚悟を持つ時期に来ています…。。‼️
国民のための財政運営…。。‼️
国民の血税を「人気取り」や「票狙い」のバラマキに使うのではなく、
教育、研究開発、防衛、エネルギー、農業技術など未来を支える投資に重点を置く…。。‼️
短期的には票にならなくとも、数年後には国家の底力として必ず実を結ぶ…。。‼️
責任ある政治と説明…。。‼️
「なぜこの政策をやるのか」
「どんな未来を目指すのか」を国民に誠実に語る…。。‼️
ポピュリズムではなく、国家経営としての政治を取り戻すこと…。。‼️
もし高市総裁がこの「保守本流」を体現し、国民に真正面から説明していけば、世論は必ずついてくると思います…。。‼️
戦後政治の多くが、
「短期の人気」
「票になる政策」に流されてきた中で、
今こそ**“百年先を見据えた政治”**が必要なときです…。。‼️
公明党の英断を歓迎します…。。‼️
自民党の支持者からすると選挙で勝っても自民党らしい政策にブレーキをかけられて、何のために自民党に投票しているのかと感じている支持者や無党派層が多かったでしょうからね…。。⁉️
少数与党となり連立の拡大という問題が焦点となっていましたが、自公という枠組みに限界を感じていたので、今後連立の枠組みがどうなるか分かりませんが、政界再編に向けて一番大きな難題が解決したのでは…。。⁉️
政策が合う者同士が組む連立が健全で、有権者も選挙で選択しやすくなるはずですね…。。‼️
党首が政治とカネの問題が公明党の一丁目一番地だと会見でおっしゃっていますが、26年間も連立を組んできて今以上に政治とカネの問題を見てきたはずですが…。。⁉️
つまりこんなことはただの大義名分で高市の政策(特に中国に対する)姿勢が受け入れなかっただけでしょうね…。。‼️
くだらない言い訳ですよ…。。‼️
まあ首相指名選ではこれから紆余曲折あるでしょうが、先のことを見据えると自民党にとっても良かったのではないですかね…。。⁉️
したがって、今回の離脱は“自然な分岐点”であり、むしろ自民党が本来の保守政策を自由に展開できるようになるという意味で、長期的にはプラスですよ…。。‼️
首相指名選や国会運営は一時的に混乱するかもしれませんが、政治の再編という観点で見れば、
「本音で政策を語る政治」への一歩と評価してよいと思います…。。‼️
公明党離脱の「本当の理由」は、
表向きは「政治とカネ」の問題を理由にしてますが、
26年間連立を組んできた中で同様の問題は何度も見てきており、説得力がないですからね…。。⁉️
実際の理由は、高市政権の対中強硬路線・防衛強化方針を受け入れられなかったことですからね…。。‼️
公明党(創価学会)の「対話重視・融和路線」と、高市総裁の「抑止力・主権重視路線」が完全に衝突した形ですからね…。。‼️
今後の影響は、
自民党は公明党という“足かせ”から解放され、
維新・国民民主など政策で組める政党との新しい連立が可能に…。。‼️
一時的な混乱はあるでしょうが、長期的には保守本流回帰の好機です…。。‼️
要するに、
「政治とカネ」は口実であり、
実際は高市政権の路線を受け入れられなかった公明党の離脱…。。‼️
結果的に、自民党にとってはプラスの転機です…。。‼️






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