「優しいか、厳しいか」ではなく、「公平で説明できるか」
生活保護費、1人月千円増額へ 26年10月から、物価高踏まえ…｡｡❗️
政府は、長引く物価高を踏まえた生活保護費の特例加算について、2026年度から1人当たり月千円を増額する方向で調整に入った…｡｡❗️
関連費用を26年度予算案に盛り込み、来年10月から実施する方針…｡｡❗️
関係者が23日、明らかにした…｡｡❗️
特例加算は23年度に月千円で始まり、25年度は500円上乗せして月1500円とした…｡｡❗️
政府は、食材費や光熱費などが上昇していることを考慮し、さらなる増額が必要と判断した…｡｡❗️
今回千円引き上げられれば、特例加算は月2500円となる…｡｡❗️
具体的に増額となるのは、生活保護費のうち生活費に充てる「生活扶助」…｡｡❗️
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上げるのは結構…｡｡‼️
ただ、外国人に取得させている事について是正するのが最も優先で、次点では日本人で生活保護対象から社会復帰できる能力があるのに保護されている人への再審をして見直しをして欲しい…｡｡‼️
上記２つをクリアして本来保護が必要な人に適切に分配すれば1000円と言わずもっと上げれるよねって思いますけどね…｡｡⁉️
国籍は大前提として、日本人であろうが就労意欲の無い者に必要以上の費用は不要だとは思います…｡｡‼️
物価も高いので生活保護費を上げることは否定しませんが、働いてる人たちだって日々のやりくりに苦労してるんですよ…｡｡‼️
年金をしっかり納めてきた高齢者や、身体に鞭打って働いてる現役世代が相対的に損しないような仕組みにして欲しいです…｡｡‼️
増額自体には賛成ですが、物価高で食費や光熱費が上がっている中、生活保護受給者の生活が厳しいのは事実だと思います…｡｡‼️
ただ一方で、不正受給への対応が甘いまま給付だけ増やすのは、納税者の理解を得にくいですよ…｡｡⁉️
真面目に働いても生活が苦しい人がいる中で、不正をしている人が見逃されるのは不公平…｡｡⁉️
支援を手厚くするなら同時に、調査体制の強化や悪質な不正受給への罰則強化など、線引きを明確にすべき…｡｡‼️
必要な人にはきちんと支え、ズルをする人には厳しく対応する…｡｡‼️
その両立があってこそ、制度への信頼が保たれると思うのですけどね…｡｡‼️
そういえば、先日生活保護者に会った…｡｡‼️
接客業で旦那と離婚し母1人で子供を養っていると聞きたした…｡｡‼️
養育費はなく生活保護受給のみでそれだけでは生計がたたないと…｡｡⁉️
接客業の収入は申告しておらずその収入は子供の将来の為の蓄えらしい…｡｡⁉️
もちろん五体満足で健康な方です…｡｡‼️
生活保護者を責める気はしないですが、我々が払った税金であるも正しい使われ方をしている場合もしていない場合も有る…｡｡⁉️
一律1,000円と微々たる金額でありますが、生活保護者の家賃負担は行わず空いている市営住宅しか使えない等もっと厳格な規則をつくる必要があるのでは…｡｡⁉️
最初の審査をクリアすれば、後はバレないようにするといったとても乱雑で奇しくも我々の税金の使い方を道を反れていることが日常茶飯事のように起きていることを、もっと行政は理解すべきではないですかね…｡｡‼️
税金が「いい加減に使われている構造」を正して欲しいです…｡｡‼️
という、ごく真っ当な怒りです…｡｡‼️
制度が曖昧だから、
真面目な納税者が不信感を抱き、
真面目な受給者まで疑われ、
結果的に制度そのものが弱体化するでは…｡｡‼️
一律1000円増額より先にやるべきことが山ほどあると思うのですけどね…｡｡‼️
それから、生活保護受給者は、住民税・所得税・固定資産税などの各種税金や、国民健康保険料・国民年金保険料の支払いが原則として免除されています…｡｡⁉️
そのため、外国人や元暴力団関係者を含め、すべての受給者に対して一律で1人あたり1,000円の増額を行うという案も検討の余地があるのではないでしょうか…｡｡⁉️
ただし、本当に困窮している状況にあるのかどうかについては、職員による確認や、必要に応じて外部業者への調査依頼などを行い、慎重に実態を把握したうえで、増額の可否を判断すべきだと考えます…｡｡‼️
今の日本に本当に必要なのは、
「優しいか、厳しいか」ではなく、「公平で説明できるか」ですね…｡｡‼️