核を落とされたから核を持つべきではないという理屈が納得できない
政府「非核三原則は堅持」 前防衛相、交代論に言及…｡｡❗️
木原稔官房長官は19日の記者会見で、安全保障政策を担当する官邸筋の核兵器保有発言を巡り「政府としては、政策上の方針として非核三原則を堅持している」と述べた…｡｡❗️
発言者の進退を問われ「個別の報道の逐一についてコメントすることは差し控える」と回答を避けた…｡｡❗️
一方、中谷元・前防衛相は国会内で記者団に、交代させる必要性に言及した…｡｡❗️
木原氏は、日本の核政策に関し「唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けて核拡散防止条約（NPT）体制を維持、強化するための現実的かつ実践的な取り組みを進める」と強調…｡｡❗️
「戦後、わが国は一貫して国際社会の平和と繁栄に貢献してきた…｡｡❗️
この立場に変わりはない」と説明し、沈静化を図った…｡｡❗️
中谷氏は「お友達内閣と言われないよう、しっかりした方を人選すべきだ」と指摘し、後任を選ぶよう政権に求めた…｡｡❗️
公明党の斉藤鉄夫代表は記者団に「許せない思いでいっぱいだ…｡｡❗️
罷免に値する重大な発言で、適格性を欠いている」と批判…｡｡❗️
共産党の小池晃書記局長も「政府は撤回させた上で罷免すべきだ」と訴えた…｡｡❗️
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核保有を議論することの何が問題なのか…｡｡⁉️
核を落とされたから核を持つべきではないという理屈が納得できないですけどね…｡｡⁉️
核を落とされたからこそ二度と核を落とされないための抑止力を持つべきでは…｡｡⁉️
平和の理念もいいけど、そのために自らを守るものを持つなというわけわからない縛りを押し付けられたら、たまったものじゃないですよ…｡｡‼️
国民の命を守るために出来ることは何でもすべきですよ…｡｡‼️
核兵器廃絶に向けた取り組みは大切だですし、自分もできるなら日本に核は不要でありたいと願っているけれど、核を持たない国にロシアや中国がなにをしてきたかを見たら、とても理想論だけでは日本を守れない…｡｡‼️
核を持たないとするならどうやったら国を守れるのかという議論を本気でして、実効性のある対策をとっておかなければならないけど、そんな目処は立たないのでは…｡｡⁉️
本当の問題は「核か非核か」ではないです…｡｡⁉️
本質はここです…｡｡‼️
核を持たないなら、
核を持つ国と対峙できる覚悟と代替抑止を示せ…｡｡‼️
それができないなら、
核の議論を封じる資格はないですからね…｡｡‼️
「平和を願う」ことと
「無防備を受け入れる」ことは違いますよ…｡｡‼️
戦後日本は旧連合国の監視のもと、冷戦中もアメリカの核の傘の下で均衡を保っていて、核兵器保有の代わりにロケット技術、核の製造技術等を蓄積してきたし、それが抑止力になっている面もありました…｡｡⁉️
核兵器なんて８０年も前の技術ですし、今の日本ならすぐにでも配備できるでしょう…｡｡‼️
ただ核を持つことにより国民感情、近隣諸国への影響、コスト面など検討する段階に来ているとは思います…｡｡‼️
重要なのは「持つ／持たない」ではなく「選択可能性」です…｡｡‼️
核心はここです。よ…｡｡‼️
日本に必要なのは、
すぐ核を持つことではない…｡｡‼️
しかし、
「状況次第で持つという選択肢を国家として維持しているか」ですよ…｡｡‼️
これが失われた瞬間、
日本の抑止力は急落しますよ…｡｡‼️
周辺国は「日本は何があっても核を持たない」と計算できる…｡｡‼️
抑止とは、相手の計算を不確実にすることですからね…｡｡‼️
最大のリスクは「感情論による思考停止」です…｡｡‼️
一方、日本の核議論が止まる理由は、
被爆感情の政治利用ですこらね…｡｡⁉️