早く御辞任ください
岸田首相、総裁再選に意欲 「道半ばの課題ある」…｡｡
岸田文雄首相は21日の記者会見で、9月の自民党総裁任期満了に伴う総裁選に関し「デフレ脱却や政治改革、憲法改正といった道半ばの課題がある」と述べ、再選に意欲を示した…｡｡
「今日まで結論を出せなかった課題に、勇気と覚悟を持って結論を出していく…｡｡
歴史的な転換点だから、そうした決断が求められる」とも述べた…｡｡
首相は総裁選出馬やこれに先立つ内閣改造・党役員人事について「先送りできない課題に専念しなければならない…｡｡
今考えていることはそれに尽きる」と明言を避けた…｡｡
しかし、秋に経済対策を策定する考えを表明…｡｡
11月の20カ国・地域首脳会議（G20サミット）など秋以降に予定される首脳外交日程を挙げ、「準備も考えながら、緊張感を持って外交・安全保障政策に取り組んでいく」と語った…｡｡
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「真摯に対応する」…｡｡
「慎重に議論を重ねる」…｡｡
「あらゆる選択肢を排除せず対応」…｡｡
「高い緊張感を持って注視する」…｡｡
「丁寧な説明を尽くしたい」…｡｡
意味の無い言葉しか使わ無いリーダーは要ら無いですからね…｡｡
この人ほど中身の無い話をそれらしく長々と話す人を他に知ら居ないですからね…｡｡
この人が社長なら直ぐに会社は立ち行かなくなるでしょうね…｡｡
とても日本国を任せられ無いですよね…｡｡
野党は本音ではこの人が首相のままで総選挙を戦いたいに違い無いですからね…｡｡
そのくらいの価値しか無いですよね…｡｡
岸田総理は欲に目が眩んだ規正法改正案を「国民との約束」と強弁しますが、政治資金透明化は事実上ゼロ回答、連座制導入も雲散霧消しましたからね…｡｡
そんな約束はそもそも存在しない…｡｡
岸田総理の甘言に乗せられる、お金で人を動かす政治に甘んじる空気感は確実に薄れていますよ…｡｡
驚異的な粘り腰を首相に居座る私欲では無く、純粋に国や国民に傾ければそれなりの成果は出ると思うのですがね…｡｡
頑張りどころが国民の願いとは絶望的に乖離していますからね…｡｡
自分らは政治にお金がかかるの一点張りです…｡｡
国民も当然生活.日々にお金がかかっていますからね…｡｡
裏金問題と言うあってはならない事が平然と行われ、自分らの私腹を肥やす有り様ですからね…｡｡
あれだけ問題視されてもザル改正を通し、仕事しました感になっていますからね…｡｡
企業レベルなら完全に国レベルからの通達、改善を言う割に、自分らの事になったら、政治にお金がかかると言い張る始末ですからね…｡｡
多くの国民は今の岸田政権に対し、不快、不満、怒りでしかないですからね…｡｡
のうのうと総裁選に意欲…｡｡
ホンマ、話にならないレベルですよね…｡｡
しかし残念ですが、他の人に代わったところで大して今と出来る事はそう変わら無いと思いますけどね…｡｡
少子高齢化も円安も資源高騰も全て構造的な問題だからです…｡｡
なので、出来る事と言えば、細々とした医療費削減、IT推進による効率化・省人化、補助金による貧困対策などにどうしても落ち着いていくからです…｡｡
そんなに抜本的に打てる手が無い訳ですよね…｡｡
首相が代わって目新しいので支持率が上がると言うのはこれまでも何回も繰り返されてきましたが、多くの場合、人の切替による混乱のデメリットばかりで、大していい事がありませんでしたからね…｡｡
中には長期政権を築いて肝いりの政策を実施出来た政権もありますが、それらですらとどの詰まり、公費を削り、税収を上げる為の消極的なものが多いかってですからね…｡｡
その構造を作ったのも自民党なんですからね…｡｡
法人税率の引き下げ、多数の企業向けの減税策の創設、消費税率の引き上げ、輸出企業への消費税の還付、企業は税金を払わなくなり、従業員の給料も徹底的にカット、儲けを外国人株主に貢ぎまくる…｡｡
これがここ30年の日本の動き…｡｡
兎に角、史上最低の総理でしたけどね…｡｡
未だに辞任され無い図太さは成る程と思いますが、やはり資質に欠けていたと言わざるを得無いのでは…｡｡
答弁の言葉は全て要約すれば『目の前の課題に真摯に取り組む』のみですからね…｡｡
誰だって言えますそのくらいならね…｡｡
実際、政策がバラバラでどれ一つ実ってい無いですからね…｡｡
総理大臣として果たしてこれで国を動かしていると言えますか…｡｡
部下の方々がなんとかフォローされていますが限界が来ていますよね…｡｡
外国へ国の代表として会談に参加される…｡｡
それだけが総理の仕事と思われている節がありますよ…｡｡
しかも会談の内容は外務大臣でも出来るばら撒き会談ばかりですからね…｡｡
支援は必要でしょうが、これではただ金をくれる気前の良い国と思われるだけでは…｡｡
いざとなって厳しい外交取引をしないとなら無い場合多分この方では無理ですよね…｡｡
早く御辞任ください…｡｡
日本の為に…｡｡
そう言いたいです…｡｡