政治家を厳しく検証するのは当然ですが、その前提は「事実」であるべき…。。‼️

報道番組の情報を資料と端末で検証する女性記者と男性スタッフのアニメ風イラスト

小泉進次郎氏に続き…小野田紀美氏も「書いていません」 日テレ「ZIP!」、アンケートめぐる誤報を謝罪…。。❗️

 小野田紀美経済安全保障担当相が2026年9月19日、18日放送の朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)での自身をめぐる報道について、「虚偽の内容です」とXで反論した…。。❗️

 ZIP!は21日の放送で、「事実と異なる内容」であったことを認め、謝罪した…。。❗️

■「アンケートをかなり重視している点は、これまでと大きく違うと言える」

 同日のZIP!では、8時12分頃より放送の「トップニュース解説」とのコーナーで、「第2次高市改造内閣 私たちの生活はどう変わる?」との特集を行った…。。❗️

今回の人事のねらいについて、高市氏が「端的に申し上げれば、アンケートで提案された政策や積極性と情熱を見極め、実行力重視の人選といたしました」と語っていたことについて、政治部官邸キャップの矢岡亮一郎氏が解説した…。。❗️

 矢岡氏は、新内閣について「専門性の高い人を配置した、まさに実務型の内閣といえそうだ」と総評…。。❗️
その上で、「会見では、人事について『議員へのアンケート』で提案された政策や積極性と情熱を見極めた、実行力重視なんだ、ということを強調していた…。。❗️

アンケートをかなり重視している点は、これまでと大きく違うと言えると思う」と説明した…。。❗️

「総理周辺は、この『アンケートの熱意の差がかなり影響した』と…」
 矢岡氏はスタジオからの質問に答える形で、「高市総理はアンケートを先月の下旬まで自民党の議員、衆院議員に募っていたわけなんですけども、数週間かけてこれをかなり読み込んだようで、これを重視したということ」とし、具体的な名前を挙げた…。。❗️

「総理周辺は、この『アンケートの熱意の差がかなり影響した』ということも言っている…。。❗️

例えば、小泉(進次郎)大臣は、『留任したい』と非常に熱心に書いていたようだ…。。❗️

小野田紀美大臣、高市総理の側近(からの話)なんですけども、留任したのはアンケートに『外国人政策をもっとやりたい』と…。。❗️

『集中したい』と書いたと、話を総理周辺はしていた」…。。❗️

 さらに、「またある政権幹部は、入閣した人は政策の提案をアンケートにびっちり書いていたという話もしていた」とも語っていた…。。❗️

「私もアンケート云々と報道されていたのですかね⁉️」
 小泉氏は同日夜、自身のXを通じて「今日の日本テレビZIP!で私が防衛大臣の留任を強く望む内容をアンケートに書いたと政治部記者の方が話していたとの報告を受け、その発言を確認しました…。。❗️

事実とは完全に異なることを一方的に報じていることに驚きました」と困惑をつづった…。。❗️

  「私は人事に関してアンケートは提出しておらず、総理と直接コミュニケーションを取らせていただきました」とし、「人事は総理が判断されること…。。❗️

閣僚である立場で役職希望を出すというのは烏滸がましいと考えたため、提出しませんでした…。。❗️

なお、日本テレビから私に対して確認や取材は全くありませんでした」と反論していた…。。❗️

 小野田氏は翌19日、SNS上で拡散されているZIP!のスクリーンショットを引用し、「私テレビ持っていないので知らなかったのですが、私もアンケート云々と報道されていたのですかね?」と困惑…。。❗️

 「参議院にはアンケート配られていないと思います」と指摘し、「私にも配られておりませんので、当然私もアンケート自体書いていません…。。❗️

もし本当にこのスクショのような報道されたなら、報道は虚偽の内容です」と説明していた…。。❗️

「実際には提出していませんでした」
 この問題をめぐっては、18日夜放送の報道番組「news zero.」(日本テレビ系)で、小泉氏をめぐる報道について安村直樹アナウンサーが「実際には、小泉大臣はアンケートの提出は行っておらず、高市総理大臣と直接コミュニケーションを取る中で、防衛大臣としての思いを伝えていたということです…。。❗️

事実と異なる内容をお伝えしたことを小泉大臣をはじめ、関係者の皆様、そして視聴者の皆様におわびいたします」と謝罪…。。❗️

 21日放送のZIP!でも、8時30分ごろ、北脇太基アナウンサーが「そしてここでお詫びと訂正です」と切り出した…。。❗️

 「先週金曜日の解説コーナーの中でお伝えした内閣改造についての記者解説で、総理周辺からの話として、『小泉大臣と小野田大臣が役職希望のアンケートを提出した』という趣旨の説明がありましたが、実際には提出していませんでした」と説明…。。❗️

「事実と異なる内容をお伝えしたことをお詫びいたします」と頭を下げた…。。❗️

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これは報道機関としてかなり重大な問題だと思います…。。‼️

小泉氏はアンケート自体を提出しておらず、小野田氏に至っては「私にも配られていない」と説明…。。‼️

それなのに「留任したいと熱心に書いた」「外国人政策に集中したいと書いた」と、まるで確認された事実のように全国放送で伝えられた…。。⁉️

怖いのは誤報だけではない…。。‼️

こうした情報が一度流れれば、SNSで拡散され、場合によっては野党の追及や政権批判の材料にもなり、それを事実だと信じる人も出てくる…。。⁉️

後から数十秒謝罪しても、最初の情報だけ見た人には届かない…。。‼️

政治報道だからこそ、裏取りは徹底してほしい…。。‼️

これはZIP!だけの話ではなく、報道ステーションやサンデーモーニングを含め、政治を扱う全ての番組に言えること…。。‼️

政治家を厳しく検証するのは当然ですが、その前提は「事実」であるべき…。。‼️

報道への信頼を自ら壊してどうするのかと思う…。。⁉️

既存のメディアいわゆるオールドメディアというのはネットメディアに比べて情報の信憑性が高いから今までずっと残って来た面がある…。。‼️

なので今回みたいに、情報を捏造して平気に報道し始めるとそれこそネットメディアへの唯一無二のアドバンテージを自分から捨てることになるわけですから、まあこれは軽く見ちゃいけないし、ちゃんと責任取らないといけないですよ…。。‼️

決してテロップだけとかで終わらせて説明責任を果たさないなどは絶対してはいけないです…。。‼️

記事や報道として伝える以上、「裏取り」は基本です…。。‼️

取材経験を重ねてきた記者や番組側が、なぜ今回は確認を怠ったのか…。。⁉️

謝罪だけでなく、その経緯を説明してほしいと思います…。。‼️

総理周辺などから得た情報であっても、発信者の思惑が含まれる可能性を疑い、本人や原資料に当たる必要があります…。。‼️

情報操作があったとは断定できませんが、報道側が意図せず誰かの思惑を広める危険はあります…。。⁉️

「確認していたら他社に出し抜かれる」という競争意識が優先されれば、真実は遠のくばかりです…。。‼️

問われるのは記者個人の姿勢と、確認より速報を優先させる組織の仕組みです…。。‼️

どの段階で確認が抜けたのかを検証し、速さより正確さを守る運用へ改めることが必要でしょう…。。‼️

結局、このような捏造⁉️報道は、何も日テレだけに限った話ではなくて、他のテレビ局でも同様のことをやっていても不思議ではない…。。⁉️

そもそも、オールドメディアは日ごろ、SNSにはニセ情報とかデマ情報が含まれているから注意が必要、などと主張をしていたが、このような事案が明らかになると、他者をどうこういう前に自らを省みるのが先ではないか、と指摘せざるを得ないですよね…。。‼️

むしろこれからは、

「オールドメディアだから信頼できる」でも「SNSだから真実」でもなく、情報源・原資料・本人確認・複数取材など、どこまで検証された情報なのかを見る…。。‼️

そういう時代になっていくのではないでしょうか…。。⁉️

今回、小泉氏と小野田氏がそれぞれ「違う」と声を上げたことで誤りが明らかになったわけですが、逆に言えば、当事者が否定できない情報については、誤ったまま世の中に残ってしまう可能性がある…。。‼️

だからこそ、今回の件は「日テレが謝罪したから終わり」ではなく、報道機関全体が自分たちの取材・裏取りの在り方を見直すきっかけにするべきだと思います…。。‼️